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ルーレットは回転する盤に投じられたボールの行方を予想する、カジノを象徴するテーブルゲームです。賭け方によってリスクとリターンを自在に調整できるのが魅力です。編集部は各カジノのライブ卓・還元率・出金スピードを確認し、ルーレットを快適に楽しめるオンラインカジノを厳選しました。ベットの種類や還元率など、押さえておきたい基礎もあわせて解説します。
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基礎知識
ルーレットの基礎知識
ルーレットは、0〜36の数字が刻まれた回転盤にボールを投じ、どの数字(またはグループ)にボールが止まるかを当てるゲームです。数字の内側に直接賭ける「インサイドベット」と、赤黒・偶数奇数・大小・列・ダースなど広い範囲に賭ける「アウトサイドベット」があり、後者は当たりやすい分、配当は控えめになります。
インサイドベットには、1点賭けの「ストレートアップ」(配当35倍)、隣り合う2数字にまたがる「スプリット」、4数字を囲む「コーナー」などがあります。アウトサイドベットの代表は赤か黒かを当てる「レッド/ブラック」で、配当は2倍(1:1)。狙いを絞れば大きな配当、広く賭ければ安定、と目的に応じて賭け方を選べます。
ルーレットで最も重要なのは、盤の種類による還元率の違いです。0だけの「ヨーロピアンルーレット」は控除率が約2.7%、0と00の2つを持つ「アメリカンルーレット」は控除率が約5.26%と、およそ2倍の差があります。同じ賭け方でもヨーロピアン方式のほうが有利なため、卓を選ぶ際は0の数を必ず確認しましょう。
オンラインでは、ソフトウェアが結果を決めるRNG(乱数)方式のテーブルと、実際のホイールをディーラーが回すライブルーレットの両方が用意されています。ライブ卓は臨場感があり、複数プレイヤーが同時に参加します。中には結果を高倍率化する演出付きの卓もありますが、その分ルールや控除率が変わるため事前確認が大切です。
ベットシステムとの付き合い方
ルーレットでは、負けたら賭け金を倍にする「マーチンゲール」など、さまざまなベットシステムが知られています。これらは資金の使い方に一定の秩序を与えてくれますが、控除率そのものを消すことはできず、連敗時には賭け金が急激に膨らみ、卓の上限に達するリスクがあります。システムはあくまで遊び方の一つと捉え、余剰資金の範囲で、控除率の低いヨーロピアン方式を選ぶことをおすすめします。ギャンブルは20歳以上・余剰資金の範囲で行ってください。
ルーレットのベット種類と配当
ルーレットのベットは大きく「インサイドベット」と「アウトサイドベット」に分かれます。インサイドベットは数字を直接狙う賭け方で、的中率は低いものの配当が高く、1点賭け(ストレートアップ)なら35倍の配当が得られます。数字を複数カバーするスプリットやコーナーなども、カバー範囲に応じた配当が設定されています。
アウトサイドベットは赤黒・奇数偶数・ハイロー(1〜18/19〜36)など、広い範囲をカバーする賭け方です。的中率が約2分の1と高い一方、配当は2倍と控えめです。ダズン(12個の数字)やカラム賭けは3倍配当で、リスクと配当のバランスを取りたいときに選ばれます。
初心者はまずアウトサイドベットで大まかな流れをつかみ、慣れてきたらインサイドベットを組み合わせて自分なりの賭け方を作っていくのがおすすめです。ベットの組み合わせ方に個性が出るのもルーレットの面白さです。
ヨーロピアン式とアメリカン式の違いと控除率
ルーレットには主に「ヨーロピアン式」と「アメリカン式」があります。最大の違いはゼロの数で、ヨーロピアン式は「0」の1つのみ、アメリカン式は「0」と「00」の2つを持ちます。このゼロの数の違いが、控除率に直結します。
控除率はヨーロピアン式が約2.7%、アメリカン式が約5.26%と、ヨーロピアン式のほうがプレーヤーに有利です。編集部が確認した限りでは、多くのオンラインカジノでヨーロピアン式が標準的に用意されているため、とくにこだわりがなければヨーロピアン式の卓を選ぶのが合理的です。
さらに「フレンチルーレット」には、アウトサイドベット時にゼロが出ても賭け金の半分が戻る「ラ・パルタージュ」などの特別ルールがあり、条件次第で控除率がより低くなります。控除率はゲーム選びの重要な指標なので、卓のルールをチェックする習慣をつけましょう。20歳以上・余剰資金の範囲で。


